ビジサカ~ビジネスの悩みをサッカーで例え、解決・提案していく~

【ビジネス用語をサッカーで学ぶ】バーナード組織論

さて、今回は「組織論」についてお話していきましょう。サッカーは一人で行うスポーツではないです。選手全員が知恵を絞り目まぐるしく動くなかでしっかりとコミュニケーションをとっていかないといけません。

 

ビジネスに関しても同じです。どのように同じ方向を向いて勝利を目指しているか考えていきましょう。それらを具体的に示し、組織とはどういうものかと説明しているのが「バーナード組織論」です。

バーナード組織論とは

 

バーナード組織論を説明するうえで必要なポイントは3つあります。

・共通の目的
・コミュニケーション
・貢献意欲

 

これらを細かく説明していきましょう。

 

共通の目的

 

皆さんも組織には何が必要か考えてください。同じユニフォームを着て、同じフィールドに立っただけでは組織とは言いません。ただの寄せ集めです。

 

寄せ集めをどのように組織にしていくかが重要です。まず最初に必要なのは「共通の目的」をはっきりさせることです。サッカーでいえばチームの勝利・リーグ優勝などの目的を達成することが挙げられているれます。大事なことは組織の目的と個人の目的を合致させることです。残留すればいいや、という選手と優勝したいという選手でチームを組んでもバラバラになるのはイメージ付きますよね。

 

コミュニケーション

 

次に必要なのが、その共通の目的をお互いに確認し、伝えることです。サッカーでいうと戦術ですね。目的を決め、それに向かって作戦を立てなければいけません。これは組織⇔個人・個人⇔個人ともにです。

 

このように意思の伝達をすることを「コミュニケーション」と言います。コミュニケーション論はビジサカ内でも何度も上げていると思います。簡単の様で難しいコミュニケーションはどこの企業でも課題になっていると思います。戦術をしっかり伝えあうのが大切ですよね・。

 

貢献意欲

 

そして次に必要なのが「貢献意欲」です。目的を決め、共有した後は実際に行動します。戦術を決めて共有したら各々が実行しなくてはなりません。また、他の選手がズレたときにカバーリングをしなくてはなりません。

 

このように「試合に勝つ」という目的を決めたら、選手同士でその目的を達成するために支え合い、助け合いをすることが勝利へのカギとなっていきます。貢献はやりがいの本質になります。

 

 

おさらい

 

このような3つのポイントをまとめたのが「バーナード組織論」と言います。

 

バーナード組織論

・共通の目的…勝利、優勝など

・コミュニケーション…意思の共有、戦術の確認など

・貢献意欲…カバーリングなど目的達成のための貢献

 

3つのポイントを押さえて、戦っていく事が大切です。バーナード組織論では、これこそが組織として成り立つために必要なことだと言われています。

 

 

まとめ

 

ビジネスにおける組織も同じです。組織には目的があり、戦略があり、部署がある。そして与えられた仕事があります。いかに目的を理解し、戦略を理解し、貢献できるかがビジネスマンにおける大事なメンタリティだと思います。

 

サッカーを見ていれば、献身性の高い選手と低い選手はすぐにわかりますよね。それと同じでビジネスも評価する人は意外とすぐに判断出来ていると思います。しっかりと目的を把握し貢献し、結果を残していけるような人材になれるように頑張っていきましょう♪

 

 

 

それでは(‘ω’)ノ

 

最新情報をチェックしよう!