ビジサカ~ビジネスの悩みをサッカーで例え、解決・提案していく~

サッカーで解説!ビジネスにおけるコミュニケーション能力向上 入門編第2弾

今回はコミュニケーション向上に向けた初級編の第2弾を行いたいと思います!

コミュニケーションを取ることはなかなか難しいと感じる方も多いと思いますが、ポイントをおさえればスムーズに行きやすいです。是非、活用してみてください。

 

第1弾では「言い方」や「否定をしない」ことなどを挙げました。第二弾では、サッカーのパス交換をイメージして考えていきましょう。

 

前回の記事はコチラ

関連記事

コミュニケーションを上手に取ることは、いざ考えてみると難しくサッカーでもビジネスでも対人間の伝達はなかなか上手くいかない事の方が多いと思います。   サッカーの場合、年齢に関係なく言いたい事を言わないと試合に出られなく[…]

 

 

 

承認欲求を満たす

 

サッカー選手に限らず、人は「こうしてほしい」や「理解してほしい」など思うと思います。これを承認欲求と言います。また、信頼していることが相手に伝われば相手も自分を信頼してくれることが期待できます。このお互いの「承認行動」が成立すればコミュニケーションは円滑に進めると言われています。

 

この「承認欲求」と「承認行動」を理解することでコミュニケーション能力が格段に上がってきます。ただ、コミュニケーションを取る度に「承認欲求」を意識している人はなかなかいないと思います。どのように取ればいいかをサッカーで解説していきます。

 

サッカーで置き換える承認欲求

パス交換をするときに、受け手は「ここにほしい」出し手は「ここに動いてほしい」などのイメージがあります。そういったお互いの気持ちをイメージしながら、ここでは出し手を「上司」受け手は「部下」で考えてみてください。

 

出し手(上司)は受け手(部下)のプロフィールを把握することが大事です。プロフィールとは、立場を含め「何が得意で何が不得意か」また、「何を要求しようとしているか」や「距離感」などを把握することが必要です。出し手がしっかりとプロフィールを把握する事によって、受け手に「信頼感」を与えます。受け手が信頼感を得れれば、パスを出した時のマッチング度が上がり、良い攻撃のパターンとなるのです。

 

それでは、コミュニケーションの取り方が上手い人に共通している能力を考えてみましょう。

 

コミュニケーションにおける3つの能力

 

それでは、3つのポイントをあげます。この能力をしっかり理解し、パスを出すようにしてください。

 

・相手を信頼し信頼される能力

・相手から共感を得る能力

・相手の納得を得る能力

 

要は、一昔前の「見て付いてこい」ではすべての人に信頼を得られる可能性は低く、しっかり相手を理解したうえで認めることがパスを出す人の役割になると思います。「見て付いてこい」は相手の事を考えないパスです。追いつけない事の方が多いので信頼感の喪失になります。上記のポイントのように相手を考える事が良いコミュニケーションを取る秘訣になるわけです。

 

 

これらの事には「仕事が忙しいから」という言い訳は一切関係ありません。サッカーでも、プレッシャーが早いからと言ってパスミスをするような選手は信頼されなくなりますよね?いかなる時も普通に出来る人が一流になっていくのです。

まとめ

 

 

チームとして相手を理解し、信頼する事は非常に大事なことになってきます。

 

一方的なパスではなく相手の事を考え、トラップしやすいパスを出すことは、ビジネスにおけるコミュニケーションと共通していることだと思います。「信頼」「共感」「納得」を得られるようなコミュニケーションを心がけてみてください。

 

 

それでは(‘ω’)ノ

最新情報をチェックしよう!